「なでてー」
銀ちゃんがやってきたので、撫でていると、お腹のあたりにイボのような手触り!!
最初は毛が絡まっているのかと思ったのだが、どうもそうではないらしい・・・。
それを触ると、きゅんきゅん、という「いやだよー」というような鳴声。銀ちゃんが暑くて怒る 時いう、ぶーぶー、という声とは明らかに違うし、痛くてあげるといわれる、キーッ、という声 とも違うみたいだ。(まだ聞いたこと無いけど)
触ってないときは痛がらないし、痛くて逃げていくわけでもない・・。
「もっと、なでて」
後はいつも通り。活発だし、ご飯もモリモリ、うんちもぶりぶり出している。でも、うさぎさん が目に見えてヤバイ時は手遅れって場合もあるらしいからなー。
よし、明日は会社を休んで病院に連れていこう!!
「もうふくぐってあそんでるの」
次の日、銀ちゃんは家において、健康診断に行った病院に予約をしにいったのだが、夏 休みで開くのは4日後!。これはいかん、と思って近所の病院を調べたら、小動物もや ってると書いてある。ラッキーと予約に行ったら定休日。
「ばかだねー」
せっかく会社休んだのに、しょうがないので、その日は諦め・・。次の日朝一番の9時に 近所の病院に連れていくことにした。
「2かもかいしゃやすめないしね」
朝ご飯を食べてもらって銀ちゃんの朝出しうんちを採取。凍らせたペットボトルと一緒に 例の箱に入ってもらって、いざ出発!まあ、歩いて5分位なのだが・・
「でも、あついからやだよー」
病院一番乗り。小動物専門(?)の先生らしい人に、飼い方の事情徴収、じゃなかった 問診を受け(その間銀ちゃんはビックリしちゃうので箱で待機していいとのこと。miyaは病 院には恵まれているようだ)、症状を伝えて、イザ銀ちゃんの出番。
「銀ちゃんは、それどころじゃなかったよー」
「うさぎの骨は弱いので下でみます」
といって先生が床に這いつくばったのもビックリしたが、銀ちゃんはもっとビビって角の椅子 の下にもぐっちゃう。でも、観葉植物を食べようとしたりしているので神経が細いんだか太 いんだが・・。
「かくれたい、しんきょうだったよ」
でもそこは流石プロ。捕まえてタオルで補定、銀ちゃんは動けないのでお腹を見せてくれ た。白いタオルにくるまれて白い顔だけ出してお腹を見せる姿は、白いお地蔵さんのよう だった(^_^)デジカメが壊れていたのでその姿が写真に撮れなかった事が返す返すも悔や まれる。
「はやくおうちにかえってくつろぎたいよー」
ところが・・・
「イボってこれですか?これは乳首ですよ」
がーーーーん
「ばーーーか」
念のため、乳首は張ってないか、その他潰瘍などないか、せっかくお腹を見せてくれたつ いでに触診してくださったのだが、異常はなかったのである・・。
「銀ちゃんはげんきだよ」