miyaの家は、家具があんまりないのでガランとしている。
「なにさ」
だが、こんなだだっぴろい所で、銀ちゃんはおくつろぎなのである。
「てれび、みてるんだってば!」
うさぎさんは、狭くて暗くて、って所が好きなはずだろー、って思っていたら、やっぱり秘密があっ たのだ。
「いやー、ごくらく」
実は、ちょびっとおしっこして、それを丁寧に舐めているらしい・・・
「ほんの、ちょびっとだよ。」
「おしっこのあとが、わからなくなるように、なめるの」
ほんとに、よーく見ないとわかんないけどさ。
「そのうえに、すわるのさ」
これが、飛び陣地になっているようだ。
「じんちのうえは、あんしんあんしん」
そういうもんですか・・。
まあ、汚れたら洗濯出来るからいいでしょ。
「よかったー」
「ちゃんと、なめるから、おおめにみてね」
はいはい。