おくつろぎの所、申し訳ないんですけど、抜糸に行きます。
「なんのこと?」
レスキューレメディーをシュッシュとしてあげるから、機嫌直してくださいよ
「くそー」
今日は、ガラガラの電車で行こうね
「すいてるね」
うさぎの病院の方は、前と違って、割と混んでいた。月曜だからだろうか?
「まってるの、あきちゃった」
「ちょっと、でちゃおっかなー」
ちょっとは、緊張する、とか、そういうのは、ないのか?
「えーっと、おりてみたいな」
「うーん、どうしよう」
「こっちは、おりられないかな?」
「お、あれは、だれだ?」
「空ママのとこにきた、さつきちゃんに、にてるね。」
ちゃんと、あいさつしなさいよ。
「よし、ついでに、たんけんだ」
この後、待合室のすみずみと、受け付けの中まで探検に行ってしまったので、捕まえるのが、 すごーーーく、大変だったのだ・・・・・。やれやれ。
銀ちゃん、診察だよ。
「体重は、かわってないね。」
「銀ちゃん、たくさん、たべてるよ」
「手術跡の経過も順調です」
「やっぱ、これなのね」
「抜糸しますね」
「あれま」
銀ちゃんは、自分で抜糸しようとしてたんですよーーー
「これは、自分では出来ないように丈夫な糸にしてるの」
「ちぇっ、そうだったのか」
「あら、銀ちゃん、この化膿は何?」
「えー、銀ちゃん、しらないよ」
「こうやって毎日薬をぬってください」
「うーん、どうしてなったんだろ?」
「もう、こなくて、いい?」
「うん、もう大丈夫」
銀ちゃん、よかったねー
「でも、しばらく、けーかい、しとこーっと」